2016年11月4日

こんな工事をしています。

トンネルを施工する現場の地層と地質

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 新野越トンネルは四万十川支流の梼原川の最上流部に位置し、二つの源流河川の分水嶺をなす野越峠を、ほぼ貫通するように計画されている。
この新野越トンネル付近には仏像構造線を称される地質構造線が、トンネルと斜交するように通過しており、非常に複雑な地層分布をなしていることから、トンネル付近に分布する地層は、これまで強い地質構造運動を受けて、著しく揉まれていると考えられ、地山中には大小の断層破砕帯を挟在する可能性が高いと予想される。この地質には濁沸石(ローモンタイト)が多く含まれている。

【新野越トンネルと仏像構造線(予想)】

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【トンネル平面図】

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【地質縦断図(断層帯予想箇所)】

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新野越バイパス(トンネル)工事の概要とトンネル断面

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事業箇所高岡郡津野町(高野)〜梼原町(神在居)
計画諸元事業延長 L=1.965m(うちトンネル部分=796m)
道路規格道路構造令 第3種第2級
計画速度60km/h 車線数 2車線(3.25 m×2)
標準幅員全幅W=8.5m(登坂車線部W=11.5m)
縦断勾配津野町側8.0% 梼原町側4.09%
堀削方法NATM
補助ベンチ付全断面発破堀削工法(岩質C)
上半先進ベンチカット工法(岩質D)
工期平成28年1月4日〜平成29年11月3日
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施行サイクル

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トンネル坑内の機械配置

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高品質のトンネルを造るための取り組み

【トンネル坑内】

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安全対策

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支保工建込方法の変更

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吹付コンクリートの仕上がり

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ロックボルト

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環境を配慮したトンネル用照明器具

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換気システムの概要

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坑内湧水処理

【トンネル坑外】

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トンネル坑外仮設配置計画

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濁水処理設備のしくみ

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熱中症対策と現場休憩所の快適化